2015年12月23日水曜日

フライトで壊れたスーツケースのその後

シャルルドゴール空港到着時、持ち手が破損していたスーツケースはブランドや購入時の値段を聞かれ、その日の夜8〜10時の間に自宅に新しいものを届けてくれるとのことでしたが、結局来ませんでした。

週末だったので月曜日に再度電話をしてみると、(フランス語のできる妹に掛けてもらうと)またその日8〜10時に来るとのことで待ちましたが再度来ず。

妹が再度電話し、英語を話す担当者とEメールでやり取りできるよう伝えてくれたので、事実を伝え改めて日程を調整し、会社に支給された電話番号を伝えましたが、家の前に着いたとの電話が何故か妹の携帯にありました。

すでにリヨンへ帰っていた妹から電話を受け、すぐ玄関へ降りて無事受け取りました。

配達の人はフランス語しか話しませんでしたが、書類に会社名があり、受け取りのサインをするだけだったので特に問題ありませんでした。

車には他にもたくさんの新品のスーツケースが乗っていたので、それだけ破損があったということなのでしょうか‥

またEメールのやり取りの際、初めに取り替えてもらう予定だったモデルが聞いたこともないブランドだったので、納得できないと伝えるとSamsoniteの物に変えてくれました。

何はともあれ約束の時間に現れず何度もリスケジュールをしたり、伝えた番号に連絡が来ないなどはアメリカ生活で慣れっこなので、壊れた日から7日後でしたが、無事新しいものを受け取れ一安心。

もし7日以内の短期滞在で旅行中だったら、新しいスーツケースは受け取れなかったかもしれませんが‥。

0 件のコメント:

コメントを投稿